「フラワーコーディネーター」

花を彩る資格とは?

結婚式を成功させるには様々な職業の人の協力が必要なのは言う間でもありません。
そこには沢山の人が関わっており、新郎新婦の新たな門出を祝う為に四苦八苦しているのです。

私がなろうとしているブライダルエステティシャンも正にそういった職業の一つです。
ブライダルエステティシャンは花嫁を最高の形に仕上げる為に、短い限られた期間に全ての力を集中して業務に取り掛かります。
またブライダルエステティシャンの仕事はボディケアだけに留まりません。

花嫁の中には結婚が近くなると精神的に不安になったり、落ち込んでしまったり、必要以上にナーバスになる事が多々あるのです。
いわゆるマリッジブルーというものですが、ブライダルエステティシャンはこういった花嫁の心のケアもする必要があるのです。

勿論これは私の勝手な解釈なのですが、それでもやはりブライダルエステティシャンは結婚に向けた花嫁の最終仕上げをしているので、心のケアというものも当然必要だと思うんです。
せっかく体を綺麗にしているのに、心が晴れないのでは勿体ないですからね。

結婚式に関わる職業ではウェディングプランナーも欠かせません。
ウェディングプランナーは正に結婚請負人とも言える存在で、結婚式や披露宴に関するスペシャリストと言っても良いでしょう。
結婚式のプランや引き出物、予算などを新郎新婦やその家族と綿密な打ち合わせをして、最高の結婚式にする為に力を奮うのがウェディングプランナーです。

結婚式が成功するも失敗するもこのウェディングプランナーに掛かっていると言っても過言ではありません。
それだけウェディングプランナーという仕事には重大な責任とプレッシャーが掛かっているのです。
フラワーコーディネーターという仕事もとても重要な仕事だと言えるでしょう。

あまり聞いた事がないかもしれませんが、フラワーコーディネーターは花に関するスペシャリストです。
その中でもブライダルフラワーコーディネーターは結婚式に彩る花に関してはプロと言えるでしょう。
ブライダルフラワーコーディネーターは、新郎新婦の要望を聞き、また結婚式当日の新郎新婦の服の色、会場、料理など、様々な要素を踏まえて会場の花を彩ります。

当然美的センスなどが必要とされる仕事で、しかも花を飾るだけがフラワーコーディネーターの仕事ではありません。
式の途中で花を維持する為にケアをしたり、また式が終わったら花を回収して片付けをしたりするのもフラワーコーディネーターの仕事です。

このフラワーコーディネーターになるには、特別な国家資格などは必要ありません。
民間の資格として、フラワーデザイナーや、フラワー装飾技能士といったものがありますが、この資格がなければ業務を行ってはいけないという事ではありません。

フラワーコーディネーターになるには、専門学校などでフラワーアレンジメントなどの基本を学ぶと良いかもしれません。
大学などの園芸科で花について勉強するのも良いのではないでしょうか。
何にせよいきなりフラワーコーディネーターの仕事が出来るわけではないです。

まずは花屋さんや花材の専門店、ホテルや結婚式場で実務をこなしながら花についての知識やその他の知識について学んでいけばよいのではないでしょうか。
専門学校などを出ていると、ホテルなどに就職した際にもそのフラワーアレンジメントの技術を買われて仕事を与えてくれる可能性はあります。

フラワーコーディネーターには花の知識などの他にも、色彩感覚やセンスも必要になる為、普段から色々なものを見るようにして感性を磨くようにしておく事が重要です。

また花の気持ちが分かると言えるくらい花が好きというのは勿論重要な事だと言えるでしょう。